>「空と宇宙展」へ

>今日は国立科学博物館の「空と宇宙展」を観るために上野まで。
「空と宇宙展」は、きっと短期間で企画したんだろうけれどなかなか素晴らしい資料が集められていて個人的には大いに楽しめる催しだった。
だが、展示はもう少し丁寧にできなかったもんだろうか。特に展示パネルの年号表記が元号だけ、あるいは西暦だけのものが大半でどちらが古い資料なのか一見してわからないようにしてあった意図は最後まで読めなかった。また内容も知っている人が確認するための内容になってしまっているのも残念。
常設展時ではなく限られたスペースであれだけの資料を並べるのだから本格的な説明が難しいのはわかるのだが「この資料だからこれは言わなきゃでしょ」という資料単位での説明が主で、航空開発史とは関係のない瑣末な情報に振り回されてしまう。集められる資料から組み立てなければならないから仕方のないところかもしれないけれど。ではどうであればいいのか、とかお手本になる展示や書籍は…と考えても適切なものが思い浮かばないあたり、科学技術の啓蒙を行う文脈がもともと日本には少ないのかもしれない。
宇宙開発周り、特に力の入っている「はやぶさ」「イカロス」からH2-A/B、HTVあたりはまとまった資料と展示が楽しい。特にイカロスの帆が広げられている展示は本物の迫力で素晴らしい。
いろいろ書いたけど、常設展時まで込みで1,200円なら納得ではある。

Duck at Shinobazu pond科学博物館を出たあとは不忍池で野鳥を眺める。東京に出てくるまでは全く想像していなかったんだけど、こんな感じで空が広がる場所がいくつもあるし、冬の空の色合いは美しいのだよね。
不忍池は最近歩いている井の頭公園よりも大きな池なので渡り鳥も多い。キンクロハジロが大量に、しかしオスばかりだ。どうするのだろう。


繁殖期に入ったカワウが居た。夕暮れ近い時間だったので色が映っていないのだけど、普段の真っ黒なウとは違った艶やかな羽は美しい。


海が近いからか、ユリカモメも居た。冬は頭がグレーになるんだね。


コサギ。獲物を狙って水面を見つめている姿がいい。

Wigeon
ヒドリガモも多分どこかで見ていたかもしれないけれど、今日はっきりと認識できるようになった。

何週間か公園で鳥を眺めていて、徐々にわかる鳥が増えてきている。
まだキツツキの仲間を見つけきれていないけど、この冬のうちに一度は見てみたい。

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