オオカミ少年にならないように…

自戒を込めて。この手のセキュリティ脅威の啓蒙記事がエンドユーザーにとってウザくなるのは「おまいら勉強汁」「エンドユーザーは物の善し悪しがわかっとらん」というニオイがするからじゃぁないんだろうか。個人がやるならそれでいいと思うのだがメディアがこういう姿勢じゃ読まないって。読者には気持ちいい記事を選ぶ権利があるんだから。メディアの力で頑張るなら、HTMLメールカコワルイイ な雰囲気を盛り上げていくのが近道だったり。

私個人はWindowsではWebもほとんど見ない人間でウィルス対策ソフトをインストールしたのは一度っきり(それも父親のマシンにインストールしただけ)な人間ですから、脅威を肌で判ってるわけじゃぁないんですが。

HTMLメール、いいんじゃないの?Webの仕事してるくせにWin Outlookのパッチ当ててないバージョンでHTMLメール送ってくる香具師とか、読みにくい小さな文字がハイセンスな勘違いマカとか、width=”570″ height=”650″のgifの中にしか情報がない広告を打つような企業はこのテのセンスがないことを周囲にひけらかしているわけで、見た瞬間に読む価値があるかどうかを判断できる基準にもなる。表現力が大きいメディアはいろんな物を増幅してくれるからバカよけとしても優秀なんだよね。もちろん私は自分のデムパを隠すためにテキストメールを出すわけで(笑。

逆に、Appleのニュースが読みやすかったり、綺麗な数式や表、リストなどを可読性高くまとめてくれる方の知性も感じることがあるし、私だってある程度纏まった資料をどうしてもメールで送らなきゃいけないという状況に陥り、相手が受け取りを容認したならHTMLメールを出すだろう。

ただねぇ…いくら実際にウイルスやワームが出ていないからといってMail.appにHTML表示オフの機能がないのは痛い。また、お試し版をちょっとだけ使ったことがあるPOPJのように、POPアクセス時に動くフィルタも激しく希望。

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