オリジナリティの萌芽

Chinese design

いや、笑った。全部をパクってないときの中国デザインはまだこの程度なんだなぁ。

微妙に高い車高、小さすぎる車輪、視線がどこにも引っかからない滑らかすぎるボディ。一言で言うと、あり得ないほどダサい。

現代の工業技術はほとんどあると行っても過言ではないこの国にないのは、デザイン文脈。

ただ、この程度の技量でもプロダクトが世に出せるのは、ある意味で幸せなことかもしれない。莫大な、使い捨てにしても構わないほどいる人材を使って、半完成品を次々と世の中に送り出せるってのは、高度成長期の日本のような状況なんだろう。

2件のコメント

  1. 太洋さんこれは走るんですか? 一瞬ブリキかと思いました。
    以前中国で制作された音楽番組を見ておんなじことを思いました。まぁお金さえ出せば
    機材は買えるわけなんだけど、イマジナリラインなどの基本的な編集文法を守ってないから
    何だか分けの分からない混乱した映像になっていました。多分中にはちゃんとしたものを作っている人もいるのでしょうが、中国製といばキテレツなイメージがありますね。

  2. とにかく技法書なんかものすごい数売ってますが、地味な基本の書籍も多いんですけど、目立つところにおいてあるのはほとんどが出来上がりを追いかける形です。オリジナリティが追加されてしまったチュートリアルの上に、何か乗っけてしまうのでおかしくなるのですね。
    この車は、多分トヨタの小型車あたりを踏襲しようとした節があるんですが……いや、もちろん動きます。サスペンションとかぶわぶわですからぐにゃぐにゃ走ってますけど。

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