カプリコン・1

カプリコン・1(ワン) [DVD]

カプリコン・1(ワン) [DVD]

TUTAYAでレンタルしてきた。SF(?)娯楽作品。いやぁ、楽しい映画だった。

アポロ陰謀説よろしく火星着陸を捏造するお話。おおきくてでっかいのが幸せなハリウッド映画。今時の早いカットまわしに慣れた目には、たらたらした進行や洒落た台詞まわし、しつこいアクションシーンが新鮮だった。後半の複葉機とヘリのチェイスシーンはいい。

家族との会話や無線の交信シーンが「リアルタイム通信」だったのはちょっと残念だな。電波が届くまで20分かかるって何度も劇中で言っておきながら普通に会話できてることにだれも疑問を抱かない風なのはどうかと思う。考証にもそれなりに時間をかけた風なので大人の都合なんだろうな。カットされたシーンの中に、宇宙を再現しようとしているシーンが含まれているらしいのだけど、もったいないところを切るな。

日本語字幕がちょっとはしょり過ぎているのも、時代かな。今ならもっと、あの、ウィットに富んだ会話のニュアンスが伝わるように翻訳するんだろう。もったいない。

3件のコメント

  1. いやぁ、懐かしい映画です……なんてったって、O.J.シンプソンが元気そのもの?!

  2. B級SF映画の傑作ですな。あと、アポロ陰謀説(人類は実は月に行ってない云々)はこの映画が元ネタだという説もあります。

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