ビジュアルサーチにはまだまだ可能性がありそう

twittervisionの開発者davetroy氏のtwitterで知ったビジュアルサーチの実装サービス。

ELLE website’s Shopping – Browse & Buy

たくさん並ぶファッションアイテムをクリックして、リロードボタンをクリックするとにたようなアイテムが再配置される。なんとなく似たアイテムに絞り込まれていくのが楽しい。

国産検索エンジンとやら

情報大航海プロジェクト・コンソーシアムで旗を振っている国策国産検索エンジンでは「日本の画像検索は世界いちいぃぃぃぃい!」のような要素技術を拠り所にしてなんかしようとしているらしいが、ユーザの手に、目に触れるようなサービスが出てくるのは何年後の予定?その頃、似たような技術は一般化しちゃってるんじゃないの?

情報大航海プロジェクト・コンソーシアム

研究者から見ると「おもちゃ」にしか見えないかもしれない。このELLEのアイテム検索は、キヤノンの画像要素抽出エンジンよりも精度が低いだろうしNECの自然言語キーワードとの結びつけも弱いんだろう。だけど、いま、ここで使えて、既にELLEに幾ばくかの利益をもたらしているんだ。生きたサービスに使われている技術開発や技術を運用するための設備には資本が投下できる。未来を先取りする技術には時間のインセンティブが大きく働き、莫大な資金をかき集めることができる。そんな仕組みが日本以外では確立しているからね。

2件のコメント

  1. 確かに単純な類似検索のようですが、それで十分に効果を発揮するという好例ですね。
    ポイントはやはり汎用検索ではなくサイト内検索になっているところでしょうか。
    使ってて思ったのは「どうせなら、それぞれのアイテムとのコーディネート検索とかあれば良いのに」とかですかねw
    コーディネート例の作成を自動化するのは難しいと思いますが、実現したらこういうサイトでは相当な売り上げ増を見込めるんじゃないかなぁ、と。
    基調色やカテゴリなんかでテンプレを与えて半自動化、くらいならできそうかな、とか夢を持ってみたりw

  2. 携帯からなので非id。
    ほら、また難しいこと考えてるw
    他のカスタマーが購入した商品を体の形にレイアウトしたり、マネキンシルエットから引き出し線するだけで効果倍増なきがします。

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