ボーン・スプレマシー

ボーン・アイデンティティー [DVD]の続編。

ミニマリズムに満ちあふれた演出と贅沢なロケ(ベルリン、モスクワ、ゴア)は前作同様に冴え渡る。引き継いだポール・グリーングラス監督がいい仕事をしてくれたおかげで、続編にありがちな悪弊とは無縁だ。まるで当事者の真後ろから見ているような、「リアルタイム」を感じさせるカメラワークとカットワーク、色の作り方はすばらしい。

舞台がモスクワということもあり、カーチェイスに使われた車がボルガとベンツだったのが残念。前作のMiniのほうが楽しかった。

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