>三度目の正直な大垂水峠


>GW最終日、4日の100マイルライドの疲れも取れ、よく晴れたので大垂水峠を超えて相模湖に行ってきた。大垂水峠を超えるのはこれで三度目だが、初めて挑戦したのは昨年のゴールデンウイーク。あれから、あまり真面目に乗っていたわけでもないけれどそれなりに距離は伸ばしているところなのでどれぐらい変わったのか興味深かったところ。

コースは
・国道20号(甲州街道)で大垂水峠を超え、相模湖畔へ下りる
・国道413号沿いに津久井湖を回り込み、国道16号を北上
・都道20号(柚木通り→野猿街道)を東へ甲州街道まで
・甲州街道から府中街道を北上、東八通りへ
・深大寺で蕎麦食べて帰宅

結果からいうと、過去二回の相模湖サイクリングが「できるかな行けるかな?」というチャレンジだったのに比べ、同じコースを走った今日のサイクリングは楽しく体を動かしたレジャー・サイクリングになった。このブログを書いているのは22:00だけど筋肉も張っていないし痛みも残っていない。変われば変わるものだなぁ。


今日は、昨日おとといのどんよりとした空模様が嘘のような好天に恵まれ、日差しのあるところで止まっていると暑いと感じる初夏の陽気。走っているときに受ける風が気持ちいい。風もおとなしく、自転車日和を絵に描いたような一日だった。高尾山口を超えて大垂水峠に向かうあたりからひんやりとした空気が気持ちよく、気温からのダメージを受けることもなく峠越え。妻に追い越されてしまったのがちょっとブルー。
大きなトラブルもなくシュアなペースでしっかりと全行程を走り切った。


いままでの相模湖サイクリングでは帰り道に余裕がなくてとにかく家に帰り着きたかったのだけど、今日は妻にも余裕があったらしく深大寺で蕎麦をいただいて帰ることにした。植物公園入り口前の玉乃屋で10割の田舎盛りを食べ、帰宅。

4年前、クロスバイクを買って自転車に乗り始めた時には自転車に乗っている先達がなぜ坂ばかり勧めるのか全く理解できなかったが、まさか100kmのサイクリングをレジャーとしてやれる日がくるなんて思ってもみなかったことだ。
東京で自転車に乗って、距離が伸びてくると必ず突き当たる壁、というと心理的な何かに聞こえるかもしれないけれど、東京から気持ちの良さそうなところに行こうとすると必ず聳え立つ物理的な障壁、坂。これを克服したときに広がる世界は本当に楽しい。運動不足の解消から始まった自転車がこんなに楽しい世界に連れてきてくれたことに感謝。

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