>名刺入れからこぼれた話

>持って行った100枚の名刺を使い切ってしまったあとでもっと奥に眠ってないかとひっくり返したら何年か前にもらっていた民主党の地区代表の方の名刺が出てきたのをを目ざとく見つけられてしまい、愛国心と国防についてちょっとしたお話ができた。

写真は職業軍人募集ポスター。


何度も繰り返されたのは、教師が政府のプロパガンダに従わない日本は異常に見える、ということだ。

日本の滞在経験がある彼が語ったところによると、男性が徴兵されるシンガポールでは原隊復帰訓練が毎週行われている。今日もどこかの中隊が集められている筈だという。
呼集の暗号がテレビやラジオ、メッセンジャーに伝わると、家族ぐるみで呼集された人を送り出す。兵士が6時間、士官は2時間以内に基地に行き、指定時間までに戦闘装備を整えて Ready になっていなければならない。

24時間態勢で上空を飛ぶ早期警戒機が周辺国に異常を感じたら、非常呼集がかかるシステムが常に動くかどうかチェックしているのだそうだ。

国民の数が少なく、他民族国家であるシンガポールでは職業軍人だけによる国防はコストに見合わないため、国民軍による国防が必須なのだという。そして、このプロパガンダは小学校から連綿と叩き込まれている。

そんな国から見る日本の国防軍を日本のニュースで見ると心配になる。シンガポールでは徴兵の原因とされるコスト削減に直結する米軍の駐留に反対する理由が反ナショナリズムであることなど、侵略を受けたら半日で全土が戦場になる島国では考えられない。徴兵もない。一体日本の国防は大丈夫なのか?というようなことを真顔で心配された。

何十年か前はともかく、今のところ志願兵の競争率は3倍を超えているし練度が下がっているという話も聞かない。報道を目にしていないかもしれないけれどU.N.関連で各所への派兵もこの10年の間に始まっているなどを伝えると少し安心していただけた。

何年か前に初めて韓国で一緒に仕事した人から上と同じような話をふっかけられた時は驚いたけど、ベトナムでもタイでも日本に興味を持つ人から似たような話をされるのでもう慣れてしまった。

主権を守るためにその肉体を使っている国からは、国家解体を主張するコミュニストにしか見えない日教組が支援する政党が政権をとるなんてのは相当な異常事態なんだろうな。

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