韓国で独立しかかっている友人にtwitterを教える


昨年一緒に仕事した韓国のエンジニアに近況を聞くと、先輩と独立の準備を進めているらしい。韓国人向けのマッシュアップサービスやってみない?と水を向けてみたら興味津々だった。前途に祝福あれ。

韓国といえばWindowsに汚染されたWeb1.5という印象がある人が多いかもしれないが、そんなこともない。「カッコイイ」ことにとても敏感な彼らは、グローバルでスタンダードなことが大好きだし、大学時代にBSDやUNIXで育った「うるさがた」があまり企業にいないこともあってか、若いエンジニアは普通に道具としてLinuxを使う。徴兵もあるからそういうつながりは分断されるしね。

短い経験で恐縮だが、shでなきゃ、とか、vi/emacs論争とか聞いたことがない。長いコードを扱うならWindowsでEclipseを使う方が便利だし、サーバのファイルを直接修正するならviしかねーんだからしょうがない。そもそもコンソールの不自由な環境で無理矢理ハングルを表示させることに血道を上げるのは時間の無駄だから、UTF-8なコンソールが使える標準的なディストリビューションをはじめから選ぶ。Red Hat EnterpriseへマイグレーションしやすいCentOSがお好みだ。rpmでサクっとインストールできないツールには見向きもしない。

コンソールでコンピュータを扱えることになんの優越感も思い入れもないところが日本と大きく違うってところか。

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