サブスクリプションを店頭で


店頭でソフトウェア・サブスクリプションを支払う不思議な仕組みだが、とにかく始まったことはめでたい。

Adobe Creative CloudはAdobe社が2012年から開始したサブスクリプションプログラムで年6万円を支払うと一年間、ほぼ全てのAdobeソフトウェアが利用できる。サブスクリプションはフォントワークスのLETSやモリサワのパスポートがグラフィックデザイナーには親しみ深いだろう。

私はAdobe Storeで購入した。常用するのはPhotoshopとIllustratorなのだが、最新版でないと用をなさない上に、使用頻度こそ少ないものの時折確実に必要になるinDesignとAcrobat Pro、Flashをメンテナンスするために十万円近くなるバージョンアップを支払い続けることを考えると、とても合理的だ。Creative Cloudに契約したおかげで、以前使っていたAfter Effectsも復活できた。

そんな Creative Cloud が量販店の店頭で購入できるようになるとアナウンスされた。

グラフィックデザイナーでなければ、サブスクリプションを店頭で買うことに違和感を感じるかもしれない。知っていても面倒だと思っているだろう。LETSやパスポートはモリサワパスポート購入の手順フォントワークス LETSお申し込みの手順のように購入やバージョンアップ費用の支払いなどを量販店や販売代理店を通して行うしかなく、モリサワやフォントワークスへ直接支払うことはできない。理由は……いろいろあるのだろうな。

アメリカではAmazonでCreative Cloudのサブスクリプションを購入できるが、日本で始まるだろうか……

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