Facebookの公開情報を確認しておこう

この秋、 iOS 6Mountain LionFacebook との連携機能を携えてやってくる。

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Facebook の基本/連絡先情報の公開範囲と「友達」を受け入れる基準が合致していない人は、iOS 6 の登場で痛い目を見ることになるだろう。iOS 6 で Facebook を有効にすると、連絡先アプリに、 Facebook のプロフィール写真と住所、登録している電話番号が登場し、誕生日やイベントはカレンダーに現れることになる。

iPhoneを使っていなくても Facebook で「友達」として繋がっている人が iPhone を使っているならば、 Facebook の基本情報、連絡先情報の公開範囲を確認しておくことを強く勧める。一部の友人だけにそれらの情報をしらせたいならば、この際リストを作って「友達」に重み付けするのもいいだろう。私は Notification されるような「親しい友人」にだけ住所を公開し、Webサイトは友達だけではなく Public に変更した。

本来なら、私の iPhone の連絡先に居るような人には携帯電話の番号ぐらい教えてもいいのだが、現在の Facebook は公開範囲を複数のリストで管理できない。「家族」と「親しい友人」、「同窓生」「同僚」へ携帯電話の番号を教えたいと思ったら、それら全員を包み込むリストを作らなければならない。しかし、タイムラインでの扱いが異なる大勢のアカウントをこのように整備するのは現実的ではないだろう。

また、この同期がどのように行われるのか、つまびらかにされていないのも気になるところだ。Facebookと同期した基本/連絡先情報と写真が iOS デバイスに永続的に保存されてしまうのか、Facebook 側での内容変更や公開範囲の変更をきちんと追いかけてくれるのか、そしてこの情報は他のアプリケーションから使えるようになるのか、 Google や Exchange のアカウントと混ぜられることはないのか(これは、流石にないだろうが)。繋げられた基本/連絡先情報の扱いについては、秋口になって iOS 6 と Mountain Lion の Facebook 対応が行われるまで判明しないかもしれない。

だが、秋まで待ってはいけない。すぐに Facebook の自分のページで「基本データを編集」して、公開範囲と「友達」を適切な状態にしておくことを強く勧める。iOS 6 対応アプリを作っているディベロッパーが「友達」ならば、彼か彼女のiOSデバイスには、既にあなたの Facebook から基本/連絡先情報が現れているのだから。

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