Gene Mapper発売日決定

[retina normal=”http://blog.taiyolab.com/wp-content/uploads/2012/07/genemapper_w213h320.jpg” retina=”http://blog.taiyolab.com/wp-content/uploads/2012/07/genemapper_w426h486.jpg” width=”213″ height=”320″]

長らくお待たせいたしました。長編SF小説「Gene Mapper(ジーン・マッパー)」を7月26日0:00より発売します。

Gene Mapperをお買い上げいただいた方はEPUB3(縦書き、横書き)、Kindleおよび青空文庫形式などの電子書籍フォーマットでダウンロードしていただけます。縦書きのEPUBファイルは、Kinoppyや先日発売されたKobo touchなどで印刷物さながらの伝統的な組版を実現することができました。

また、iBooksなどの多くのEPUBリーダーでお楽しみいただくために用意した横書き版は、レイアウトに留まらず数百カ所に及ぶ元原稿の変更を行い、縦書き以上に現代の日本語がスムーズに読めるように調整を施しています。縦書きでないと……とはもう言わせないだけの読みやすさを実現できていると自負しています。

iOSやOS XでAppleが導入した高解像度ディスプレイ「Retina」でご覧いただけない場合には、ルビが少し大きくなるような仕掛けも働き……と、いろいろな試みを行ってはいますが、小説です。

お好みの読書環境でお楽しみいただければ幸いです。

公式サイトでの購入はGumroadによるクレジットカード決済となります。

Kindle book StoreKobo book Storeでも、時間は決められないのですが同日より販売開始します。これらのチャネルで購入された方は、付録のメールアドレスまでご連絡いただければ、公式サイトで購入された方と同じように、EPUB、Kindle、青空文庫形式などのダウンロード先をご案内いたします。

それでは、公式サイトでの発売を楽しみにお待ちくださいませ。

[retina normal=”http://blog.taiyolab.com/wp-content/uploads/2012/06/low_res1.png” retina=”http://blog.taiyolab.com/wp-content/uploads/2012/06/Hi_res1.png” width=”640″ height=”auto”]

農作物の多くがメーカー製の「蒸留作物」に置き換えられつつある2037年。

作物の遺伝子をマークアップし、外観アピアランスを設計するスタイルシート・デザイナー、林田のもとへ「ジャパニーズ・サラリーマン」を演じる黒川から調査依頼が入った。カンボジアへ納品したスーパーライス、SR-06に描いたロゴが崩れ始めたというのだ。原因はコーディングのミス?アップデートの失敗?それとも……

原因を探るため、林田は「キタムラ」と名乗る人物に誘われ、2014年に封鎖されたインターネットが生きている街、ホーチミンへ飛ぶ。
フルスクラッチで作物を作れるほどの遺伝子工学、現実と見分けられないほどの拡張現実が当然のものとなった2037年。

たゆまなく前進する科学技術は人類の繁栄を約束するのか?

ハイスピード・ノベル「Gene Mapperジーン・マッパー」が問う。

726日0:00発売開始!

This post is also available in: English

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。