Good Design Presentation 2007へ行ってきた

id:vm_converterさんに一枚チケットをもらったので、妻とビッグサイトのGood Design Presentationへ行ってきた。

Tokyo International Exhibition Center

恥ずかしながら、昨年Shadeは受賞までしていたのだけど昨年はShadeがらみの業務から離れていたので、申し込みのお膳立てだけやったがその後どうなるのかよくわかってなかった。id:vm_converterさんに、このプレゼンテーションイベントの内容を聞くまでは、一般審査会場があることすら想像していなかった。なんとなく、Webで投票なんかしてるのかなぁ、なんて思ってた次第。

グッドデザイン・プレゼンテーションは、グッドデザイン賞の一般審査を行う会場なので、ノミネートされた製品が展示される。ビッグサイトの東5・6を通しで使う広い会場にずらりと商品が並び、その間を回遊しながら部門ごとに一製品投票する。

出店側のプレゼンテーターもほとんど立っていないので、製品を手に取ってじっくり眺めることができるのも印象がいい。工業製品に並んでる部品系など、意味不明の製品は少し説明してほしかったりするが……

会場に到着したのは17:30を少し回った時間だったが、21:00の追い出しまでいろいろ眺めて、4部門しかまともに見ることができなかったほどのボリューム。もし、明日行く人が居るなら忠告しておく。集中して製品を見ることができるのは、4部門ぐらいが限界だと思うので、さっさと見たい部門を決めてじっくり楽しむといい。

日本を代表するモノ作りベンダーの自信作が並ぶだけあって、しょうもない製品はほとんど見かけなかった。金太郎飴のような国産携帯とPC、白物家電を除いて、あれもこれも、一度は使ってみたい、もし現場で製品の即売会をやっていたら数万円は使ってしまいそうな状態だ。

途中で頭が割れるようなビッグバンドが始まったのには閉口した。Wether Reportやるならもっと技術が必要だよ。

韓国製の携帯電話が大量に展示されていたのが興味深かった。展示を手伝っている学生のスタッフが「韓国製の携帯電話って全部薄いよね」と他のスタッフと話していたのも印象的。全部同じメーカーの製品にしか見えない日本の携帯と違って、確かに個性的で、薄い。

工作機械などを見ることができなかったのがとても残念。来年は丸一日ゆっくり時間を取って、全部眺めて回りたいなぁ。

天気もよく、いいものをたくさん見ることができた。満足な一日。

Shinbashi station Sunset at Tokyo BIG SIGHT

e-inkフェイスの時計

o.d.m. design & marketing ltd.が応募していたのはe-inkのデジタルペーパーフェイスの腕時計。

Digital paper watch Hi-resolution watch face

2005年にセイコーが出したSEIKO【SPECTRUM/スペクトラム】とほとんど同じコンセプトの商品。解像度が若干大きく、カラー対応しているのが大きな違いと言っていたが、違う。

品がいいのが最大の違いだ。

でも、以前のエントリー「Underconstruction by Taiyo@hatena – デジタルインク」で書いたようなデジタルインクの魅力は全くない。大きく湾曲した文字盤は、やはりでっかいケースに収められている。

つまらんなあ。

Helveticaの名を冠したペン

HELVETICA pen

ITOYAはHelveticaで応募。あのHelveticaの名を頂くってのはデザイナーにとって大きなプレッシャーだったに違いないけど、Helveticaがそうであるように、あっさりと、どこででもだれでもが使えるデザインに落とし込んでいたのに好感持った。

Helveticaは常に最後の押さえだもんな。買おう。

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