Google Analytics Opt-out Browser Add-on (BETA)

Google Analyticsに自分自身を含めたくないなぁ……と探していたら、開発元の意図は違うんだろうけど、用をなすものを見つけた。Analyticsからのオプトアウトアドオン。もうリリースされていたんだ。

Google Analytics Opt-out Browser Add-on (BETA)

このプラグインでオプトアウトがどのレベルで行われているのか調べてみたかったけど、_gaUserPrefs ioo: function(){ return:true;}というWindowオブジェクトが一つ追加されているところまで眺めて、やめ。このオブジェクトをAnalyticsが埋め込むga.jsが見て、投げる値が少し変わるようだけど、難読化されているコードを解くほどのことじゃない。

プライバシーの取り扱いは年々厳しくなってきている。今後はWebサービスもトラッキングしていることを開示するなり、このようなアドオンを紹介するなりすることが必要になってくるだろうけど、独立系サービスが気軽に実施できるトラッキングにかからない閲覧者が増えてしまうと、一社一サービスの中の行動をトラッキングすれば用をなすぐらい大きなサービスの独壇場になっちゃうんだろうな。要するにFacebookとGoogleなんだが。

個人情報保護法の策定に関わった官吏が、図書館の利用状況を第三者に渡すことに問題を感じていなかったりするような未開の地では気にすることもないのかもしれないけどね。

追記:

このプラグインは「全てのページに」以下のコードを差し込むのか。ga.jsスクリプトがあるかどうかなんて見てないんだね。

<script type="text/javascript">window["_gaUserPrefs"] = { ioo : function() { return true; } }</script>

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