Google Appsを使うことにした

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Gene Mapperの発行のために、taiyolab.comドメインをGoogle Appsで運用することにした。Wordpressなどはそのまま使うのだが、様々なアカウントに用いるメールアドレスがgmailのままでは都合が悪い。また、一日ン百件(9割はどうでもいいメールなのだが……)もやってくる個人用のメールアドレスを使うのもどうかと思った次第だ。

Google Apps for Businessは10アカウントまでは無料で利用でき、自分で管理するドメインの電子メールサービスを作ることができる。VPSを借りているので自分でメールを設定してもいいのだが、サーバーは引っ越す可能性もあるし、海外に出張に行っているときのレスポンスなどを考えるとGoogle Appsは心強い。あ、中国に行ったら逆に恐ろしいことになるのか……ま、いいや。しばらく行くことはないだろう。

メールアドレスは様々な場面で用いる。限りなく自費出版に近いとはいえ、販売を行うとなると購入サポートや連絡先、PR用のアドレス等が必要だ。また、ISBNを取得するときの「公開される連絡先」も必要だ。しかし、なにより必要を感じたのが各種販売プラットフォームのマーチャント・アカウント用の電子メールアドレスだ。

例えばiTunes Store。App Store用の開発者アカウントは日常的に使うApple IDとは異なるアカウントが必要になる。これに加えて、本を販売するiBooks Programは別のアカウントが必要だ。書籍は普段使いのアカウントでもいいのだが、二冊目、三冊目と増えたときに出版人が同じなのは都合が悪い。GoogleやAmazonも普段使いのアカウントで公開できるようになっているが、公開情報となる連絡先がいかにもプライベートなgmailでは具合が悪い。

そんなわけで、ドメインも持っていることでGoogle Appsを登録しようとしたのだが……今、VPSにsshでログインしてmailコマンドで生JISの塊からiTunesの登録URLを切り出していたりする。

DNSの設定を書き換えてからMXレコードの変更が伝わるまでに時間差があったため、iTunes Storeからメールを送るサーバは古いまま、Google AppsのGMailでは読めなくなってしまっただけ。少し待てば解消する問題ではある。

MXレコードと違って、待っていても解消しないのが個人アカウントの方でドメインを登録してしまっているGoogle Analyticsや、AdWords、Books Partner Programだ。Analyticsはともかくとして、AdWordsやBooks Partnerは「取り敢えず個人名義で」作ったのだけど、ドメイン名義のメールアドレスで事業者として設定しておくべきだった。

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