Gumroad Webhooks

以前から何度か書いているが、電子書籍を直販する時の決済手段はGumroadを利用することにした。WordpressにはいくつかECプラグインがあるが、一人の著者が著書を売るのには道具立どうぐだてが大きすぎるのだ。

まず「カート」が要らない。「カート」という画面がECに必要なのか?ということを疑ったSahil Lavingiaが凄い。これは想像でしかないが、彼のビッグブラザーはPayloadzではなかったかと思っているのだけど……いや、そんな話をしたくてこのエントリーを立てたんじゃなかった。

Gumroad + Webhooksだ。以前「Gumroad progress」紹介したときよりも大幅に、安心して開発できるようになっていた。大幅にとは言っても、たくさんの機能が追加された訳ではない。たった一つの機能「テスト購入」だけ。妬ましいほど、Webサービスを簡潔にするセンスを感じる。

クレジットカードの信用枠を現金化するのは、最も忌むべきものだが、Gumroadでテスト購入をするなら、ただ自分の作ったリンクで購入フローを体験すればいいだけ。PayPalのx.comみたいな大がかりな仕掛けはないけれど、ダウンロードページに誘導するのにそこまでの仕掛けは要らない。購入のときに何が起こるか、どんな画面を見て購入しているのか知っていればいいだけだ。

書いたコードはこんな感じ。WebHooksのレスポンスにユニークなURLを渡せばいい。リンクのオプション設定でWebHooksにチェックを入れて、このPHPへのリンクを貼るだけ。

<?php
$param_array = explode("&", file_get_contents("php://input"));
$vars = array();
foreach ($param_array as $param){
 $kv = explode("=", $pair);
 $key = urldecode($kv[0]);
 $value = urldecode($kv[1]);
 $vars[$key] = $value;
}
$respond = "http://hoge.com/?mail=".urlencode($vars["email"]);
header('HTTP/1.1 200 OK');
HttpResponse::setContentType('text/plain');
HttpResponse::setData($respond);
HttpResponse::send();
?>

テストができないと困るよーってメッセージを送ったのが一ヶ月前ぐらいだけど、きっと必要に思っていた人は多かったのだろう。

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