GX100と戯れる

日曜日に購入して、月曜日の名古屋出張、さらに昨日今日と持ち歩いてみた雑感。

RICOH Caplio (キャプリオ) GX100 VF KIT

RICOH Caplio (キャプリオ) GX100 VF KIT

パーソナライズ

GX100にはいくつかパーソナライズできる機能があるが、撮影に直結するのはボディ右上のFnボタン、ボディ裏側のADJ.ボタンと撮影モード切り替えダイヤルのM1、M2の設定だ。

FnとADJ.のプリセットはそれぞれ、Fn:AF/MF切り替え、ADJ.は撮影モードに応じて切り替わる設定。この設定はそのまま利用している。

Fnキーには他にもAEロックやホワイトバランス切り替えなどがあって少し迷ったのだけどAFの合焦が遅く*1作動音も上品とは言いがたいGX100ではマニュアルフォーカスに慣れた方がいいと考えて、AF/MF切り替えのプリセットのまま使っている。

任意の状態を割り当てられる撮影モード機能の「M1」にはRAW撮影モードをアサインした。現像はiPhotoで当面やってみる。

M(マニュアル露出モード)では35mmフィルム換算で24/28/35/50/72mmの焦点距離だけを使うステップズームに設定。半端なズーム値は使えないが、特に不自由は感じない。ノーファインダーでフレームがわかるのがうれしい。

Skew Correction

会社に持ち込んでみて重宝したのは歪み補正撮影。ホワイトボードの板書のゆがみを補正しながら撮影できる。

もともと、24mmという広角レンズのおかげで狭い会議室でもホワイトボードをきちんと収めることができるのだけど、議事録に板書を添付するとき、前からまっすぐ見たような形にすぐ切り出せるのがいい。

また、ホワイトボードを普通に撮影すると蛍光灯や外の光で文字が読みにくいことがあるが、ゆがみ補正をアテにして、上から見下ろしの撮影を行って写り込みのない板書撮影を行うこともできる。

Skew Correctionは四隅さえ写っていればどうやら動作するらしく、撮影時にはSceneモードの傾き補正撮影で1280×1024サイズまでを補正できる。また、画像のプレビューもーで撮影済みの高解像度データを補正することもできる。

Before Skew correctionSkew corrected Photo

マニュアル露出は楽しい

フィルムで写真を楽しんでいた頃から、夜間の三脚なし長時間露出ーーといっても2秒程度だけどーーは好きだったのだけど、GX100でその楽しみを思い出した。

RAWモードで撮影しておくと、手ぶれさえなければ、長時間露出で崩れやすいカラーバランスも階調も取り戻すこともできる。

Cat lives in Shinjuku city

上の写真は手すりを使って2秒の露出。さすがに3脚がなくてぶれてるんだけど街灯の少ない場所でもISO200での撮影ができるのはありがたい。フィルムと違って相反則不軌が出ないのもうれしい。

*1:フォーカスエイド用のLED光を使うと早くなるが、撮影のときに光を出すのってどうなのよと思うクチなんでオフにしてある。

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