HHKey Professional

接続…そしてトラブル

ログインできない問題発生。パスワードの入力で躓きまくる。ようやくログインに成功したものの、20文字程度のキーチェーンパスワードが入力できない。無意味文字列の入力は目を頼っていたことに気付く。

そう、ワタシが購入したのは無刻印モデル。箱にも「エキスパートに捧げる限定モデル」と書いてあるように、エキスパートでなければログインすら許されないらしい。鉄壁だ(違

気になるキータッチ

スムーズに長いストロークは絶品。ちょっとタッチ音が大きすぎるかもしれない。ただ、メンブレンともメカニカルともパンタグラフとも明らかに異なるキータッチは、指を吸い込むような感触が極めて異質だ。押下時に全くスイッチを意識することがない。キーを押してスイッチを入れる、という今までのキーボードではアタリマエの操作が、指の動きを邪魔していたことに気付いた、というのは言い過ぎか。

ミスタイプがやたらと増えたのは無刻印モデルを購入した呪いである(笑

デザイン・機構

秀逸。ビジュアルなキャッチー差は全く持ち合わせていないながらも、哲学のあるデザインを追求した姿は美しい。ディテールも手を抜いていない。ものすごくコストがかかっているだろう、角の立ったキートップがいわゆる「ベージュ樹脂」ながらも高級感を醸し出している。表面は珍しい樹脂の梨地仕上げ。使用に伴って部分的につるつるになっていくのだろうが、新品の感触と使い込んだ時の滑らかさを両立させてくれることだろう。

キーの構造

旧HHkeyがシリンドリカルカーブであったのに対して、コスト安に見えるシリンドリカルステップ構造は好き嫌いが分かれるかもしれない。とかいいながらも、キータッチが従来のキーと別次元の滑らかさを持っているため、力のいれ具合が全く異なるからマトモに評価できないんじゃないだろうか。

私はモディファイヤキーを多用するため、指の動きにかなりの癖があり、斜めにキーを押し込むことが多い。だが、HHKey Proは斜め押しや二つ押し一つだけ入力のような、ひどい癖タイプでも柔軟に入力させてくれる。

総括

しばらくは、カーソルキーがないこととDeleteキーがReturnキーの直上にあるレイアウトに迷ったが、さすがに二年以上使った経験があるだけにすぐ感覚が戻ってきた。いまだ、最高に一体感のあった頃の感覚は戻ってきていないが、キーボードショートカットに対する依存度が大きなMac OS Xではより使いやすくなる予定。

十数分ほど文字を入力してみたが、いろいろ渡り歩いてきたキーボードの中でも、当座の決定版である。

私に課されているのは、タッチタイピングである(笑

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