立って書く

9月にスタンディングデスクを購入してから二ヶ月、自宅では立ったままコンピューターに向かって執筆している。椅子に腰掛けるのは推敲のために印刷した紙に赤字を入れている時と、資料の本を読むときぐらい。あとは、一息いれる時だ。

コンピューターに向かうのは(実際に入力をしているかどうかはともかくとして)一日に5〜6時間ほどになる。正直に言うと脚は疲れるし、足裏も痛くなってくる。だが、立って書くようになってから腰痛と肩こりの気配がないのは嬉しい。

IMG_7609購入したデスクは、thomaのスタンディングデスク。レビューにもあるが、説明書が雑なために組み立てのできないハズレ部品を引き当てていてもなかなか気づかないのが怖い商品だけど、返品交換には付き合ってくれるメーカーの様子。

天板の高さを740mm~1,045mmの間で調整できるのだが、私の身長178cmだとギリギリの高さになる。本当はもう5mmほど高くしたいところ。そして奥行きは、ノートPCの手前にキーボードや紙を置くと足りないぐらい。コンパクトなのは嬉しいけれど、広々と使うデスクを想像すると拍子抜けすることだろう。そして背の高い家具にはありがちなことだが、揺れる。剛性はない。

でも、立って書くのは確かにいい。すぐに思いつく、よかったことを箇条書きしてみよう。

  • 眠くならない
  • ちょっとした移動で意識が途切れない
  • 腕の届く範囲が広くなる
  • 座っただけで休める

移動で意識が途切れない、というのは発見だった。資料探しに行こう、と立った瞬間にやろうとしていたことを忘れてしまったりしないだろうか。立って書くようになってから、これがなくなった。本棚に行って戻ってくるまでずっと思考が持続するようになったのは意外なメリットだった。

デメリット、もちろんある。

  • 猫が膝の上に乗ってこない

 

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