White color abduction

喫煙所での交流を情報収集の糧と考え夜中遅くまで会社にへばりつくことと宴会接待リベート漬けを仕事と考えている効率の悪いサラリーマンがガイシのほうからやってきた黒スーツの外人に赤い光を浴びせられ、missionをpragmaticにoperateするbusiness personになって戻ってくる、という絵が浮かんでしまってしょうがない。

長いフリーランス生活を経て会社に入るのは二度目になるが、初めて入社した製版会社はXPressとIllustratorとPhotoshopとAdobe PSマシンのオペを24時間体制の業務だったのできっちり残業代が付いた。時効だからいえることだが月に250時間ほど残業したこともある。半年ほどでデザイン会社に出向になったので残業代が付かなくなったわけだが、この短い期間だけ、残業代をもらえていたわけだ。デザイン会社では9時5時での仕事の質は変わったし対外的にはリーダーとして動いていたものの、人員不足を解消する「効率のいい」管理ができなかったんで対外的な業務を終えてから作業してたから、勤務時間はそれほど変わらなかった。

……今でも同じか。

海外の企業との交渉の場に出ると、明快なロジック、交渉のオプション、交渉の場に携えてくるミッションと明確なコミットメントと権限を柔軟に、高速にハンドリングできる彼らの優秀さに舌を巻くことがある。彼らのような働きができるなら、ホワイトカラーアブダクション……もとい、エグゼンプションが一つの目標としている、自らの裁量での業務遂行なんてのもありなんだろうなぁ。

2件のコメント

  1. エグゼンプション(exemption)だよん。
    ま、今の日本で導入しても体の良い残業代カットの言い訳に使われるだけだろうけどね。

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